2021年7月23日から始まる、東京2020オリンピック・パラリンピック。
この大会の選手村の食堂では、世界各国から集まる出場選手やその関係者など多くの方へ食事が提供され、その中のメニューには味の素の製品も多く活用される予定です。
今回は、間もなく始まる東京2020大会を前に、「
オリンピック出場選手にとっての選手村の食堂の価値や重要性、そして東京2020大会への期待」について、元競泳日本代表選手で現在は「勝ち飯®」アンバサダーである松田丈志さんと、国際的なスポーツ大会での食事提供の経験がある石井幸雄シェフのお二人にお話頂く特別対談企画を実施しました。
過去4回オリンピックに出場した松田さんからは、パフォーマンスを発揮するための食事の重要性や選手村の食堂が担う役割について、そして、国際的なスポーツ大会で食事提供をしてきた石井シェフからは、世界各国の選手に提供する食事メニューのポイントについて伺いました。
そして特別に、選手村の食堂で提供されるメニュー「
『おでん』夏バージョン」も実食頂きました。「ほんだし®」を活用した、冷たくさっぱりしたおでんに松田さんも美味しいと大満足!(※レシピはページ下部に掲載)
▶ここでしか聞けない選手村の食堂のお話はこちらから!
【「『おでん』夏バージョン レシピ】※レシピは、味の素㈱の推奨レシピです。
こちらは、一般の方々の公募の中から選手村のアスリートに"日本の食"を届ける企画、「東京2020みんなのフードプロジェクト」(主催:東京2020組織委員会、共催:アサヒビール株式会社、株式会社 明治、味の素株式会社、キッコーマン株式会社、丸大食品株式会社)の中で選ばれたメニュー。「ほんだし®」を効かせただしが夏野菜に染みていて、うま味たっぷりの冷たいおでんです。
是非、作ってみてください!
味の素㈱は東京2020オフィシャルパートナー
(調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品、コーヒー豆)です。
