2021.01.01

頑張るアスリート必見!効率的なエネルギー摂取でバテないカラダづくり

毎日トレーニングを頑張るアスリートの皆さん、試合やトレーニングの後半にバテてしまい、パフォーマンスが落ちてしまった、という経験はありませんか?また、バテないように食事量を増やすようにしているが、量を食べられず辛い...、と困ったことはありませんか?


今回は、最後までバテないための「エネルギー補給」を目的に、3つの「勝ち飯®」ポイントとおすすめレシピをご紹介します。「ビクトリープロジェクト®」管理栄養士が世界で戦うトップアスリートにも提供してきた「勝ち飯®」です。

■「勝ち飯®」の基本


★エネルギー補給に効果的な3つの「勝ち飯®」ポイント

エネルギー源の「糖質」

糖質をエネルギーに変えるのを助ける「ビタミンB1

適切なタイミングで摂る「補食」


ポイント①②「糖質」と「ビタミンB1」を摂る。

糖質×ビタミンB1.JPG

エネルギーをカラダに蓄えるためには、エネルギー源の「糖質を多めにとる事を意識しましょう。「糖質」はごはん、パン、めんなどの穀類、じゃがいもなどのいも類やかぼちゃに多く含まれます。
そして、蓄えた糖質をエネルギーに変えるのを助ける「ビタミンB1を摂ることも忘れずに。「ビタミンB1」は、豚肉や大豆製品に多く含まれ、にら・ニンニク・ねぎなどに含まれる「アリシン」と一緒に摂ると効率よく吸収できます。手軽に摂れる豆腐や納豆、ハムやウィンナーなども取り入れてみてくださいね。

糖質やビタミンB1が足りていないと、活動のためのエネルギーを生み出すことができず、疲労の原因にもなります。特に部活生やアスリートは意識して摂るようにしましょう。


世界で戦うトップアスリートも実践!

エネルギー補給に効果的な「勝ち飯®」レシピ

レシピ画像.PNG

トップアスリートが世界で勝つための「勝ち飯®」を考案する管理栄養士おすすめのレシピをご紹介します。選手に無理なく、美味しく、食べてもらえるように"うま味"を活用し、食べやすさにもこだわっています


あまり量が食べられない、という方は「丼もの」や「麺類」、具沢山の「汁物」を活用してみてください!特に「エネルギー豚汁」は、これまで数多くのアスリートにも提供してきた人気のレシピです!


【糖質とビタミンB1が摂れるおすすめレシピ】

エネルギー豚汁
豚肉とかぼちゃのピリ辛中華炒め
Wしょうがのスタミナ豚丼

カット野菜でつくる豚キムチうどん

ちゃんぽん風濃厚白湯スープ

レンジで簡単!ポテトサラダ

野菜だしのあんかけ焼きそば


関連サイト☞ギョーザでエネルギー補給!?選手強化ギョーザ



ポイント③補食の活用

IMG_1490.JPG

特に運動量の多いアスリートは、3食の食事だけではエネルギー量が足りず、後半のバテにつながることもあります。さらに、エネルギーが足りない状態で運動をすると、筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとするため、筋肉のダメージが大きくなってしまい、疲労の原因にもなります。


そこで、運動前、中、後の適切なタイミングで「補食」を活用し、こまめにエネルギー源となる糖質を補給することが大切です。簡単に作れて、パクッと食べられる「パワーボール®」や、手軽に摂れる補食の活用がおすすめです。

タイミングに合わせた補食の摂り方
トップアスリートにも大人気!「パワーボール®


食事や補食を摂るタイミングは、トレーニングや試合の時間から逆算して、計画的に摂るように意識しましょう。食べ物の消化の時間を考慮し、食事は運動の3~4時間前、その後は補食を上手に活用し、カラダにエネルギーを溜め込みましょう。
特に試合前の食事では、糖質を重視し、お腹に負担がかかる脂質は控えめに。

補食.png

消化のスピードは個人差が大きいため、自分に合った摂取のタイミングやボリュームに調整することがとても重要です。いつ、何を、どのぐらい摂取するのがベストなのか、トレーニング期で試してみることをおすすめします。


食事や補食のポイントを意識して、効率的に「エネルギー補給」をすることで、最後まで粘れるカラダづくりをしていきましょう。正しいエネルギー補給方法を実践すれば、日々のトレーニングの満足度もUPしますよ!

★管理栄養士.png