
2021.05.18
「ビクトリープロジェクト®」のトップアスリートへの栄養サポートから生まれた「勝ち飯®」には、競技力向上や選手に美味しく食事を楽しんでもらうためのポイントがたくさんあります。今回は、選手サポート活動で実際に活用し、皆様にも実践して頂きやすい「勝ち飯®」テクニック~野菜・果物編~をお教えします!
野菜に苦手意識のあるお子様も食べやすくなる調理ポイントや、羽生選手や奥原選手を始めとするトップアスリートにも人気のレシピをご紹介します。是非、毎日の食事の参考にして頂き、「勝ち飯®」で美味しく効率的に勝てるカラダ作りをしていきましょう!

多くの野菜の繊維は、根から茎、葉に向かって伸び、その繊維に対する切り方で食感や味が変わります。繊維を断つように切ると、甘味を感じやすく、火の通りも早いので味馴染みも良くなります。一方、繊維に沿うように切るとシャキシャキとした食感を楽しむことができます。作るレシピや、野菜に苦手意識のあるお子様の好みに合わせて切り方を変えてみるのがおすすめです。
また、野菜の中でも、免疫力UPに効果的なビタミンA・C・Eが豊富な「緑黄色野菜」は特におすすめです。にんじんやピーマン、ほうれん草などの色の濃い野菜を積極的に摂ることを意識してみてください。
にんじんには、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAが豊富に含まれ、「ビクトリープロジェクト®」のサポートでも一番使用する野菜です。同じ千切りでも、切り方によって味わいや食感が変わってきます。

▽おすすめレシピ
・にんじんシリシリ
・ほうれん草とにんじんの白和え
・ほうれん草と人参の丸鶏ナムル
ピーマンには抗酸化作用のあるビタミンCが豊富に含まれています。
ピーマンの苦みが苦手なお子様には、繊維に沿って縦に切ることがオススメです。

▽おすすめレシピ
常備野菜の定番、玉ねぎ。色んな料理に大活躍の食材ですが、ねぎに対して苦手意識のあるお子様も多いよう。生で食べる場合は、繊維に沿って縦に切って、空気にさらしておくと辛みを抑えられます!加熱調理で食べやすくしたい時は、繊維を断つ様に切ると甘味が出て美味しく食べられます。

果物には糖質や、ビタミン、食物繊維などが豊富に含まれ、デザートとして、積極的に取り入れたい食材です。特におすすめの果物は、包丁を使わず食べられるバナナやみかん、ビタミンCが豊富な柑橘系(オレンジやグレープフルーツなど)やキウイです。
日本を代表するトップアスリートの練習拠点である味の素ナショナルセンター の「勝ち飯®」食堂では、果物のカット方法を工夫したことで、選手が果物を口にする機会が増えたそうです。
例えばオレンジなら「スマイルカット」がおすすめです。
横に輪切りにした後にくし型に切ると食べやすくなり、切り口が笑った時の口のようで見た目も可愛くなります!
果物が摂りづらい場合は、果汁100%ジュースの活用もおすすめ。「ビクトリープロジェクト®」のサポートでも、補食としてよく活用しています。
▼大会時、エネルギー源を"ちょこちょこ"食べられる「エネルギーブース」を用意。果汁100%ジュースや「アミノバイタル®」、ようかんなどを並べています。
是非、取り入れやすい「勝ち飯®」テクニックから実践して頂き、バランスの良い食事で勝てるカラダづくりをしていきましょう!!