「勝ち飯®」アンバサダー松田丈志が実践！大会に向けた「勝ち飯®」～コンディショニング編～

10月11日(土)に開催される「九十九里トライアスロン2020」に向けて、トレーニングを続ける「勝ち飯®」アンバサダーの松田丈志さん。
トレーニングを満足に行うためには、食事で体調管理をしていく事もとっても大切。今回は、「ビクトリープロジェクト®」の管理栄養士監修のもと、コンディショニングに効果的な「勝ち飯®」を実践して頂きました！食事のポイントと松田さんが実践したおすすめレシピをご紹介します！
☞大会に向けた「勝ち飯®」プラン

【目次】
１、コンディショニングの「勝ち飯®」ポイント
２、松田丈志さん実践！「勝ち飯®」レシピ

１、コンディショニングの「勝ち飯®」ポイント
カラダの調子を整えるコンディショニングには、バランスのよい食事が基本。
その中でも特に意識したい「勝ち飯®」ポイントを取り入れてみましょう！

ポイント①抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eを摂る。
ほうれん草やブロッコリー、にんじん、ピーマンなどの緑黄色野菜に多く含まれます。
色の濃い野菜を積極的に摂りましょう！

ポイント②免疫細胞のもととなるたんぱく質を摂る。
細胞の主成分となり、免疫細胞を活性化させるには、たんぱく質が必要。お肉や魚、卵に多く含まれます。

２、松田丈志さん実践！「勝ち飯®」レシピ

主食：大麦入りごはん　(松田家定番！)
主菜：インゲンと人参の肉巻き（豚ロース使用）
副菜：ほうれん草の胡麻和え　(松田家定番！九州の甘い醤油で味付け。)
ピーマンとナスの冷製揚げ浸し（生姜入り、ミョウガのせ）
ブロッコリー×カリフラワー×マッシュルームのオーブン焼き（岩塩、ブラックペッパー、オリーブオイル）
汁物：チンゲンサイのかき玉スープ　

今回もとっても美味しそうな食事ですね！！
緑黄色野菜の人参やピーマン、ほうれん草、ブロッコリーをたくさん使用していてGOOD！豚肉や卵でたんぱく質もしっかり摂取していて、免疫力UPに効果的なバランスの良い食事です！是非参考にしてみてください♬

トレーニングに欠かせない「アミノバイタル®」

この日はトライアスロン種目の中で1番苦手なランを早朝に7km。
走る前には「アミノバイタル®プロ」を！スポーツ時に大切なアミノ酸を摂取し、コンディショニングをサポートします！
しばらくランのトレーニングはやってなかったそうで、走ると身体が重く...更に暑さで心拍数もすぐ上がり...走った後はこんな状態に(笑)

松田さんナイスファイト!!ラントレも頑張ってください!!

次回は、「カラダづくり」に効果的な「勝ち飯®」レシピをご紹介します！
いよいよ大会まで1ヶ月を切りました。果たしてどこまで状態をあげられるのか...乞うご期待！

監修：「ビクトリープロジェクト®」管理栄養士 鈴木晴香